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長良川河畔さんぽ道




座禅洞の庭から・・・

(写真をクリックすると大きな写真が見られます


1月・・冬景色の中に鮮やかな実たちが・・・

「マユミ(檀)」ニシキギ科

 マユミは、材質が強くよくしなるため、弓の材料として使われたとことがこの名前の由来になっているそうです。5月〜6月に白い小さな花が咲きます。晩秋にはかわいい実が鈴なりになります。熟した果実が割れると、中からは赤い仮種皮に包まれた種子がぶら下ります。とても美しく魅了されます。

「ミカン」ミカン科

甘夏?八朔?おおきなミカンです。完熟したものはとても甘いです。たくさん実った翌年はあまり実が付きません。
「雪化粧の金華山」

金華山の雪景色を二階のベランダから撮影してみました。


2月・・・春のきざしが

「ミカン」ミカン科

みかんは元気でおいしくなりました。

「雪化粧のハゼノキ」


3月・・・春がきました。

「キクモモ」バラ科

3月下旬から4月上旬にかけて、濃い紅色の八重咲きの花が木の枝いっぱいに咲きます。サクラのあとに咲くので、2度目のお花見ができます。江戸時代に中国より渡来、改良されたものらしいです

「シデコブシ」モクレン科 「コブシ」モクレン科

「ツルキキョウ」キョウチクトウ科 「ふきのとう」キク科

フキノトウが顔を出し・・・春です。
「タンポポとオオイヌノフグリ」


4月・・・足もとにも花、花・・・見上げても花、花・・・

「シャガ」アヤメ科

アヤメに似たきれいな花ですが、朝から夕方まで咲いてしぼんでしまう1日花です。
 別名で「胡蝶花」とも呼ばれるそうです。

この木、何の木?

背の高い木にブラシのような赤い花。この花の名前がわかる方、教えてください。

「ブナ」ブナ科

新緑のブナ。
これから雄花と雌花が咲き始めます。


「ソメイヨシノと金華山」バラ科 「キクモモ」バラ科 「ジョウビタキ」ツグミ科(ヒタキ科)

庭の木に遊びにきたところ。
まもなく北の国に帰ります。
  

5月・・・もうすっかり初夏です

「新緑の季節」

「コデマリ」バラ科

 小さな五弁の花が半球状に集まってまるで一つの花のように見えます。漢字で書くと「小手毬」。ピッタリのかわいい名前ですね。
「シラン」ラン科

「カリン」バラ科

ピンクのお花がゴージャスです。

6月
「グミ」グミ科

座禅洞のグミの木は3mはある大きな木です。真っ赤なかわいい実がたくさん熟し、渋みと酸味、かすかな甘味があります。
雨に煙る金華山

「ヒメボタル」

ま夜中に光るヒメボタル。見られるのは一週間だけです。


7月
「カマキリ」

バラにつく虫を食べにきたカマキリ。
「コガネグモ」

クモは網の中心に獲物にすぐ飛びかかれるよう下向きにとまっています。
「ムラサキカタバミ」カタバミ科

可憐なお庭のアクセント。

ピンク色のかわいらしい花を咲かせます。


8月
「ホテイアオイ」ミズアオイ科 庭の夏風景(ナンキンハゼ、コブシ)


9月


10月
「ゲンノショウコ」フウロソウ科

 座禅洞ではピンクの花ですが、地域によって白い花もあるそうです。
 ゲンノショウコは、昔から日本の民間薬の代表で、下痢止め、関節痛、神経痛の薬草として使われてきました。薬効が速やかに“現”われることから、漢字で書くと『現の証拠』だそうです。
庭の秋風景(ナンキンハゼ、コブシ)

もうまもなくナンキンハゼの実がつき、カラスやキジバトが仲良く食べにきます。


11月
「ハナノキ」カエデ科

ふつうカエデは、葉の縁が5つに裂けて手のひら形になるものですが、ハナノキは、カエデ科カエデ属ですけれど、葉が3つに裂ける種です。長野県、愛知県、岐阜県などの限られた地域に分布する落葉高木で、高さは20m〜30mにも達し、直径もかなり太く1mくらいにもなるそうです。
「ハナノキ」カエデ科

すっかり葉が落ちてしまったハナノキに鳥の巣がかかっていました。
「ナンキンハゼ」トウダイグサ科

とても大きなナンキンハゼの木です。俳句の世界では秋に美しく紅葉するハゼノキを櫨紅葉(はぜもみじ)とよび、秋の季語だそうです。櫨の実も秋の季語だそうです。

「トウカエデ」カエデ科

中国原産のカエデで、漢字では唐楓。葉っぱが三角なので三角楓ともいいます。高さ20mになる落葉高木で、紅葉がとっても美しいです。


12月
「コブシの冬芽」 「沈みゆく金華山の夕景」

金華山の夕景を二階のベランダから撮影してみました。